映画

クーデター

投稿日:2016年7月6日 更新日:

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なんだか非常にこんなご時世に!?

な、クーデターという映画を観ました。

昔、深作組製作の「バトルロワイアルII」のオープニングで「世界はテロルの時代に突入。」というテロップから始まったのを思い出します。

最近の報道に”テロ”という言葉を聞かない日がない。

邦人が被害者となる昨今、正直もう他国の出来事とは言ってられない。

とはいっても我々には無理な渡航を避けるぐらいしかできることはないけど。

この映画はまさにその渡航先で起きるクーデターのお話。

途上国において漁夫の利を得ようとする資本主義者に対する恨み辛みが過飽和になり、そのエネルギーを外国人に対して向けられるという非常に怖い話です。

設定は東南アジアの某国となってますが、クーデター側の首に巻かれた赤いチェック柄のスカーフを見ると、ポルポト政権下のクメールルージュを思わせられる。

あのクーデターを扱った”キリングフィールド”という映画を思い出しましたが、あの映画はノンフィクションだったので真実味があって余計に怖い映画でした。

でも考えてみると今もなお同じようなことが現実にこの世界で起こってるのだと思うと人間てある意味、進歩のない生き物なのかも。

…はよ、バルカン人おいで! ←トレッキーのみぞ知る未来。

P.S. 志半ばに命を絶たれた方々にご冥福をお祈りいたします。

 

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