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彦根城

投稿日:2009年1月7日 更新日:

えー、
正月は彦根城へサクッと行ってきました。

国宝・彦根城築城400年祭公式サイト:イベントやひこにゃん情報

今年の三が日は、曇り時々うっとぉしい…でした。

 

只、只、レリーズを切りたくて…

でも今回はなかなか納得のいく写真は撮れませんでした;

なぁーんか、思いっきり曇ってるし、夕方だし、閉園間近やし。

自分の一番苦手なシチュエーションやん。

まあ、折角やし写真載せます。

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やっぱ、お城の撮影は春の方が良いと思います。
なんか全体的にグレーの多い写真となりました。

カメラはニコンD80、レンズはいつものタムロンA09(ニコンモデル)。
最近こればっか、と言うかこれがマイ標準となりつつある。

あ、そうそう、テレビで紹介されていた二季咲桜が唯一暖色を飾ってました。

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年に二回、冬(11月から1月)と春(4月から5月)に開花するそうです。
時期が遅いのか花の量は少なめでした。

ここで花びらをマクロ撮影してみたんですが、風にあおられピント合わず。
AFは使い物になりません;
よくよく考えたら絞りを開放にしてました。
F4ぐらいまで絞ればよかったのか…といつも後で後悔するんです。

いや、なんせこの日は曇りで暗かったもので、つい絞りを開け気味にしてしまっていました。

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”本日のひこにゃん”にも会えずじまい…

 

今回は感度(ISO)を400に固定、それでいてシャッター速度は1/30を下回る始末。

手ぶれを抑えるのに必死!

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ねっ、見事に白とグレーの絵面 でしょ。

実際、空はグレーの雲がモクモクなんですが、石垣を狙うと見事に白トビです。

あー、もっと光が欲しい…

hikone04がはっ、(⌒∇⌒)
天守って正面から見ると笑ってらっしゃる。

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おっとぉ、枯れ枝に唯一の緑がぁ…

ばんばれぇ!

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敵の侵入を防ぐお堀に囲まれ、城下が見渡せる場所にお城はあります。

琵琶湖の水平線も見えます。

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反対側には綺麗な雪化粧の伊吹山が見えます。

手前の球場は近江高校のものかな?
ナイター設備の整った立派なものです。

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城内はストロボOKだそうです。

しかしこの梁(はり)のうねりかた、これで天井を支えてるんだからすごい。

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ストロボ無し手ぶれバンバン(笑)。

いやぁ、やっぱり昔の人ってすごいなぁ。
どこかに墨壺かカンナが置いてあったんだろうか。
昔は自分が建造した証に、自分の大工道具をハリの上へ置いたそうな。

ただ単に置き忘れたとの噂もあるとかないとか…

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ここは天守の隣にあります兵舎でしょうか、縦長で二部屋あります。

壁に空いてる真四角の穴は鉄砲で外部を狙うところです。
お城には三角と真四角の穴と、長方形の穴がありました。
長方形は弓矢用の穴だとか。

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天守が見下ろす城下には「玄宮園」と呼ばれる庭園があります。

空が思いっきり白トビしてますが、これでも夕暮れでの手持ち撮影なんです。

少し位置を換えて日没を入れるとコレ↓

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ねえ、暗いでしょう。

 

はてさて、お堀の水面にはカモや白鷺(しらさぎ)がおります。

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だけどカモ達はみな、水のハンモックに揺られながらおやすみです。

寝るときは後ろ向いて自分の羽にクチバシを埋めるんですね。

 

なんか突然頭上を「ギャァ、ギャァ」うるさいのが飛んで来たんで望遠の準備!

「はよ撮らんかい!」とばかりに白鷺が叫びながら往復します。

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さあて、レンズ交換が一眼の醍醐味でもあるんですが、これがなかなか…
慌てるとよけいにグダグダですわ。

なんせデジ一は埃の進入に気を使うから大変なのよね。

ここぞとばかりのニコンVR付きズームレンズ。

えーと、シャッタースピードは確か1/250ぐらいで、テレ端(300mm)F5.6だったと思う。

とぉーぜん、トリミングしてます。

滑空してくる奴をファインダー内に収めるのは難しいです。

でも、はっきり言ってあの状況ではVRが無けりゃ撮れなかったと思う。
初めて実感したVR(Vibration Reduction)の能力。

さあて、最後に白鷺はどこにいるでしょう…。

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散々オイラをおちょくってくれた白鷺です。

ケッ! すましやがって。

 

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