神経痛で悩みつつ、三が日は本当に久しぶりに尾道まで家出してました。
ザクっとした目的は千光寺から望む初日の出をインターバル撮影すること。
31日からロケハンして、ベストポジションをいくつか目星をつけて当日に臨みます。
しかしながら、早朝5時に起床して現地に向かうも、ベストポジションはすでに無くなってました。
予想以上に観光客が多くて、じっくりインターバル撮影できる環境はありません。
なので数回レリーズして終わり。
改めて古寺コースを回るだけの観光。
それにしても坂の町尾道はオサーンにはきついところとなってしまった。
というかそんな体になってしまった。
途中、空き家を改装したカフェに立ち寄り、きしむ体を癒します。
旧市街は昔とそう変わらないけど、駅前は「ここは尾道じゃない!」って思うほど綺麗になった。
正月2日目は尾道から離れて、竹原市へ。
たけはら町並み保存地区は江戸時代の旧家を残し、電線などのインフラが景観を邪魔しないよう保存されています。
やはりここも観光地なので、そんな旧家を利用して飲食・展示が行われています。
あったはずの建物がなくっていたり、少しこぎれいな建物ができていたり、ここも少しづつ変わりました。
ごろうちゃん【堀川悟郎】の家は健在。
醤油屋ではないけど…
この看板はうちわを模しているみたいですが、映画監督の大林亘彦監督が映画のために作った看板だそうです。
現在ここでは「お好み焼 ほり川」が営業されています。
ここに来るのは2回目ですが、このノスタルジックな郵便ポストは記憶になかった。
元々郵便局だったところで、当時のポストが再現されているようです。
しかも普通に郵便ポストとして稼働しているみたいです。
こちらは竹鶴政孝氏とその妻?の銅像。
横の石に刻まれているのは↓
よいウイスキーづくりにトリックはない
竹鶴政孝
リタ
日本のウイスキーの父と呼ばれるニッカウヰスキーの創業者。
その生家がこの地にあります。
竹原市に向かう呉線の電車内から見れる風景が面白かったので動画を撮りました。
まるで海の上を走っているように見えて面白い。
この日、ホテルに帰るとテレビで「千と千尋の神隠し」を放映してました。
海の上を走る電車のシーンが出てきて、ちょっと嬉しかった。
この旅の考察
やはりお正月は休業される飲食店が多い。
尾道ではラーメン店が数件あったけど、ほとんど行列ができていた。
せっかくだから海鮮料理を食べたかったけど、それはかなわなかった。
観光客は思う以上に多かったし、海外からの来客もおそらく3割ほどいたと思う。
イスラムの女性たちが古寺コースを探索されていたのを見て、改めてイスラム教徒にもいろんな価値観を持たれる方もいるんだと感心しました。
竹原市は駅前・商店街ともに全く人がいないことに驚き。
町並み保存地区へ行くまでは少し寂しい思いをしましたね。
しかし、町並み保存地区にはそれなりの観光客がおられて安心しました。
結論:目的が果たせなかったオサーンはただ、足腰がガタガタになりましたとさ。












