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滋賀の朽木にて星空撮影

投稿日:2013年8月14日 更新日:

どうしても星空撮影の露出には翻弄されてしまうので、露出について自分の覚書を簡単に書いときます。

2013/08/14 半月を上弦の月というのでしょうか、その半月が沈んで月光の影響を受けない0:00ごろから撮影開始。

南の方角の山際には高島方面であろう街の明かりが目視にて確認できる。

この光害が無ければ天の川と山際のコントラストが綺麗に表せそうです。

今回はISO3200・F値開放・SS30秒を絶対守ろうと意気込んで撮影に臨むも、試し撮りにてビューモニターで確認すると全体的に明るすぎる傾向に見えたため、最終ISO2500・F値開放・SS25秒にてインターバル撮影を決行。

結果的に惨敗でした(-。-;)

南方に向けて試し撮り。

【ISO3200 F開放 SS30秒】↓

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右側の横線は多分飛行機。

同じく【ISO3200 F開放 SS30秒】↓

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どちらもかろうじて天の川が確認できます。

次にシャッタースピードを早める、すなわち暗めに。

【ISO3200 F開放 SS20秒】↓

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同じく【ISO3200 F開放 SS20秒】↓

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天の川はなんとなくこのあたりかな程度にしか見えない。

最終的にインターバル撮影は【ISO2500 F開放 SS25秒】という大変おバカな設定で決行いたしました。

 

このおバカな原因はカメラのモニターの表示設定が甘かったこと。

思う以上に明るすぎました。

昼間に見るモニターはちょうどいい加減ですが、暗闇で見るモニターは明るすぎるために、実際の焼き付き加減とはほど遠いものでした。

なので今後の課題はカメラのモニター設定は、昼と夜と分けるべき。

もしくは専用モニターがやっぱり欲しいところですね。

ところで、写真はRAWファイルで撮ってるので、現像時に露出を変えると面白い絵になります。

他の写真をRAW現像ツールで露出を変更してみました↓

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レンズのケラレもしっかり浮き出ています(^。^;)が、確かにそこに天の川があることがわかります。

実はこの時期、銀河の中心は南方の山際の下の方に隠れてます、多分。

本当はそれが撮りたいんですけど、6・7月は天気が無茶苦茶でしたから。

とりあえず次回までお預けです。

まあ、次回があるかどうかは定かではありませんが…

あ、ちなみにペルセウス座流星群による流れ星もいくつか見ることができました。

言われてるほど流れなかったけど、流れると一発が大きいという感じでした。

ロシアに落下した流星を思い出して、暗闇の中一人でブルッてました。

 

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