スタートレック

科学技術とスタートレック

投稿日:2007年4月17日 更新日:

空中に3次元映像が浮かぶ

SF映画でよくみられる空中ディスプレイが現実のものになりそうですね。
私が真っ先に頭に浮かんだのは、スタートレックではおなじみのホロデッキ。
ホログラム映像を利用するレクリェーション及び実験施設。

ただスタートレックで言うホログラム映像は、プラズマではなく光子の再配列だからかなり意味合いが違ってくる。
でもホロデッキとは言わずとも、それに似た利用法はありそうだ。
あくまでも将来的にですけど。

世界初!量子テレポーテーション

おっ!これは転送装置に繋がるのか!?
と、思いきやそういうものではなかったみたい。
さすがに転送装置(テレポーテーション)は難しいようだ。
人間の体を分子レベルまで分解して任意の場所に再構築するなんて考えただけでも…。

スタートレック・ENTでは2151年には転送装置が実用化されています。
ただ誰もがその技術に半信半疑なところが描かれているのが面白い。

最初の任務の中で、
機関主任:「いざとなりゃ、船長を転送収容します」
船  長:「頼むから体を裏返しにだけはするなよ」
と、掛け合うシーンがあります。
なんともこの皮肉った会話が笑えます。

しかしこの量子テレポーテーションの実験に成功された古澤明と言う人の経歴すごいですね。
光磁気ディスクの開発も手がけておられるんだ。
この量子テレポーテーションの伝送速度は光速を上回るということだから、実用化されればスタートレックで言うところの亜空間通信とまではいかなくとも、地球・木星間通信とかのタイムロスはかなり解消されるんじゃないのか。

身近なところで、日本〜アメリカの衛生中継でのリポーターとスタジオとのチグハグな会話もなくなるわけだ。

そういう風に使えればの話だけど。(笑)

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