胃腸の調子が悪くて、仕事が色々と込み合って、なんかほんましんどいです。
しかしコロナ禍の影響を受けてる方々にしてみれば、仕事ができてるだけでも贅沢だと思わんと。
…
昨年の初めに組んだパソコン。
何時しかTwitterを開くとき、毎回ログインさせられることに違和感。
通常、一度ログインしたらその後はログインしっぱなしのはずなのになぜ?
なぜか頻繁にグローバルIPが変更されてるっぽいんです。
だからTwitterを開くと前回のIPではないために改めてログインから始まるみたい。
テレビで見るHuluやYoutubeに関してはおそらくキャッシュしながら再生しているため、動画に不具合を感じなかったようだ。
ただYoutubeの生配信中に時々動画が止まるときがあったんで、なんかおかしいとは思ってた。
…
サムネイルの多いページとかを開いて一時的に通信量が増えるとリンクダウンが起こります。
よーく見たら右下のタスクバーにネットワーク不可のマークがでて、その後リンク再開。
そのたびにIPが変わる、ということはルーターの問題なのかLANボードの問題なのか。
動画に関しては問題ないし、特段不便極まりないというわけでもない。
けど微妙にストレスがたまる症状なのだ。
以前のマザーオンボードのLANはインテルのI218-Vだったんですが、こんなことは全くなかった。
今度のオンボードLANはインテルのI219-Vなので詳細設定を見直してみたけど、ほぼほぼI218-Vと変わらないのに頻繁にリンクダウンが発生する。
ルーターが問題だとするとかなりめんどくさいことになりそう。
しかしパソコンで負荷をかけると起こるっぽいので、パソコンのNICから何かしらリンクダウンもしくはIPを変更するようなリフレッシュ信号が送られてそうな気がする。
…だから一番安くつくように、まずはLANボードの変更で試す。
Tp-Linkという千円台で購入できるギガビット対応アダプターをPCIスロットに増設。
PCIスロットにボードを増設するのってなん十年ぶりだろうw
そしてバイオスにてインテルNICはディスっちゃいます。
!!!
ドライバーもOS標準ドライバーで問題なく稼働し、通信速度も安定。
肝心のリンクダウンは、ブラウザーにて高負荷のかかるサイトをいくつも表示して検証。
結果、今のところはリンクダウンは発生せず。
まあ数日間は様子を見るけど、ほぼ完治とみてよろしいかと。
ふぅ、安くついてよかった!というか昔からインテルのNICとはあまり相性よくありません。
たまたま以前のI218-Vは普通に使えてるけど、それ以外であまりいい思い出がない気がする。
今回買ったTp-LinkのLANボードのチップは安心のRealtek。
個人的にこれまでこのRealtekで不便したことがなく、かなり好印象のチップです。