Windows 10に移行するにあたって仕方なく導入した”Office 365”。
いつの間にか名称が”Microsoft 365”に変わってるし、変わってるしぃ。
今日、エクセルを立ち上げようとするとこんなウインドウが↓
なんかすごく時間かけて勝手に更新。
しばらく我慢して待ってると、ようやく更新完了…かと思いきや。
-----------------------------------------
EXCEL.EXE - アプリケーション エラー
-----------------------------------------
アプリケーションを正しく起動できませんでした (0xc0000142)。[OK] をクリックしてアプリケーションを閉じてください。
…
言われた通り[OK]をクリックしていったん終了。
再度エクセルを立ち上げるとまた赤いポップウインドウでOfficeを更新していますだって。
そして予想道理また「EXCEL.EXE - アプリケーションエラー」。
勝手に更新してわけのわからんエラーを吐き出す、ほんと身勝手だねえ。。。
こんな時、グーグル先生がいなけりゃ仕事も精神もフリーズ!
検索したら普通に対処法をうたうページがヒットしましたよ。
ということはよくある事象だってことだ。
対処法ページ→ https://itojisan.xyz/trouble/22050/
私の場合単純にタスクマネージャーからOfficeをタスク終了したら直りました。
それでも直らない方は一苦労しそうです。
ちなみに2月21日、Office 365改めMicrosoft 365の支払日です。
このサブスクリプションというシステムもどうなんでしょう。
仕事上では便利といえば便利なんだけど、なんか損してる気がしてならない。
今でもAdobe製品はサブスクを利用していません。
ギリCS5がWidows 10でも利用できたので。
それにしてもAdobeでこんなエラーは出たことない!
サブスク製品は知らないけど。