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名残惜しい「まいとーくFAX」

投稿日:2014年9月25日 更新日:

 

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職場に導入して何年になるでしょう、この「まいとーくFAX」とモデム。

ほんとに便利で仕事もはかどる良いシステムでした。

だけどこのシステムをやめることにしました。

PCIモデムからこの外付けモデムに変えてからというもの、ほぼ不具合なしで完璧に機能し続けてくれました。

PCとのインターフェースは今じゃ幻に近いRS232ですよ。

いやぁ、ほんと安定していましたね。

なのに何故?って話なんですけど、要するにスモールオフィス用複合機を導入したからです。

でもこのシステムをやめることは正直、苦渋の選択でした。

それは今回導入した複合機のファックスシステムが、この「まいとーくFAX」並みの扱いやすさと便利さを提供してくれるかどうかが心配だったからです。

キヤノン:Satera MF8570Cdw/MF8530Cdn

まず、送受信データを「まいとーくFAX」並みにPCで扱えるかどうか。

よって、極力ペーパーレスでFAXが利用できるのかどうか。

導入する前にキャノンのサイト、カタログ、マニュアルを読みあさりました。

でも、スモールとはいえオフィス用複合機となると素人にはとっつきにくい単語と、システムエンジニア向きな冷淡な説明文に正直自分でしっかり設置できるのかどうかも不安でした。

しかし、もう買ってしまえば四の五の言わずとも設置するしかありません。

で、結局これまで通りとはいかずとも、PCからデータの送信もできて、受信データはプリントアウトの代わりに共有サーバーへ汎用のファイル形式で転送することが可能だということがわかりました。

よってペーパーレスなFAX環境は可能だということを確認しました。

ところでこの期に及んでなぜにレーザープリンターかと申しますと、公的書類の印刷事情により、染料インクの複合機には無理が生じてきたからです。

最近ではスモールオフィス用の顔料インク式複合機もあり、レーザーより印刷速度も速く低消費電力で、枚数を消化するにはこの方式の方が運営コストも格段に安くなるうえ、カラー品質も写真向きで綺麗です。

ただ、スモールオフィスというよりうちの場合、弱小オフィスなので印刷回数も正直しれてます。

すると一番気にかかるのが、顔料インクのヘッド詰まり。

昔、顔料インクには泣かされた経験があるので、その顔料タイプの機種は選択の対象外となりました。

まあそんなわけでキャノンのMF8570Cdwを設置いたしました。

このシステムだとPCを落としてもFAXは稼働し続けるので安心です。

「まいとーくFAX」だとPCを落とすとFAXシステムも落ちるので完全ペーパーレスとはいかなかったので、その辺は納得しています。

印刷もオフィス書類が主なのでカラー品質は割り切ってます。

なんやかんや言うてもやっぱり「まいとーくFAX」が名残惜しいんですけどね。

 

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