先日の5月21日に撮影してきた金環日食写真961ファイルを一枚づつ明るさとトリミングをしながら気づいたんですが、暗闇にやたら明るい太陽だけとは思いきや、何気に雲もはっきり写ってたんですね。
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RAW現像の際、極端に露出値を明るい方へ変更してみると、なにやら怪しげな雲の形が浮かび上がります。
撮影時のままの設定で現像↓
露出を変更して現像↓
へぇ~、RAWってこれだけ光の情報を取り込んでるってことなのか。
今更ながら驚いてます(^o^;)
で、これらの写真を動画にするのは正直難しいです。
かなり気を使ってトリミングしてますが、どうしてもブレブレ動画になっちゃいますm(_ _;)m