iPhoneケースを新調しました。
先日iOSをアップデートしたら、原因は分かりませんがずっと使用していたチー充電対応ケースでのチー充電が出来なくなってしまいました。
ケースのLightning端子がケース内で断線したのかもしれません。
…もしかして、深読みですが、新しいOSがケースのLightning端子を認識できなくなったという可能性も。
ワイヤレス充電機能が搭載されたiPhone 8のOSがiOS 11なだけに、他ベンダーのワイヤレス充電端子を認識できなくなったのではなかろうかと。
検証するにはもう一度iOS 10に戻してみるしかないわな。
そんな心配をよそに購入した新しいケースはなかなかしっかりした作りです。
左が充電不能になった古いケースで、右が新しいチー充電対応ケース。
古いほうは全体的に柔らかい材質でできており、裏側のアップルマークが顔を出すギミックがあったりして。
新しいほうはLightning端子の造りががっちりしており、ケース自体もかなり硬い材質です。
端子の抜き差しにはちょっと難がありそうですが、そうそう頻繁に抜き差しすることもないうえ、しっかりした造りの端子なだけに断線などの心配もなさそうです。
古いほうのケースは2000円ぐらいだったけど、今回のケースはその倍以上はしました。
アマゾンの評価を見ていると、やっぱり古いほうのケースは突然充電不能になったり、早々と故障するケースが多かったみたいです。
私の場合たまたま2年近く使うことが出来たのかもしれません。
で、肝心のチー充電はどうか。
ほっ♪♪♪
よかった、充電開始してくれた。
ただ充電温度がこれまでよりかなり高いのが気になりますが、充電時間もこれまでと変わらず早いです。
まあ、不具合なく安定動作で永く使えることを祈る。