自宅のメインPCのCPUクーラーファンを交換。
CPUクーラーはHyper 212 Plus - Cooler Masterです。
デフォルトファン(左)は600~2000rpm。
入れ替えたファン(右)は500~1200rpmのCLUSTER UCCL12です。
デフォルトファンはちょっとCPU温度が上がると、めいっぱい回ろうとするので、低回転時と高回転時との騒音レベルの差がありすぎて気になります。
てことで…
…
こんな感じ↓
うーん、やっぱり大変静かでございます、このファン。
ちなみに後方にあるケースファンも同じものです。
も一つちなみにサーバーに付けたファンも同じものです。
そうです、基本的にこのファンが好きなんです。
当然回転数が下がれば静かになるものなんですが、高回転時のノイズレベルは明らかに違います。
デフォのファンが、1500rpmぐらいで25dbぐらいありそうです。
CLUSTERなら最大時でも14dbぐらいでおさまります。
まあその分風量も少ないんですが。
…
ということで、CPUに負荷をかけて冷却状況を見てみます。
火起こしツールはこれ↓
Prime95 Download - ComputerBase
アイドリング時↓
CPU100%負荷時↓
ファン最大回転数1200rpmを超えちゃってます。
CPU温度は61度がピークで下がったり上がったりを繰り返します。
実際80度ぐらいまでは許容範囲という話も聞いたことがあるので、これで良しとしておきます。
まあ、CPU100%負荷を連続して使用することは、多分無いと思いますが。
一応、ファンのLEDを点灯した状態↓
綺麗:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
このPCケースには無意味ですが…