CPU負荷100%のストレスを与えられるツールがありました。
ASUSのツールでCPU-Zというもの。
これなら負荷100%で温度テストができるので前回の結果を基、やり直し。
まずはアイドル時。
前回よりアイドル時の温度が高いのはいろんなバックグラウンドサービスが増えたからかも。
次にCPU-Zにてストレスを掛けたまま放置。
Packageの最高温度は65度。
これくらいなら許容範囲かな。
動画のレンダリングぐらいしかCPUに負荷をかけることはないと思う。
私が使うソフトはEDIUSなのでCPU依存度はかなり高いと思ってます。